ビクトリー大学へようこそ、管理人のヴィアです。

このような悩みに応えていきます。
先に言っておきます。
「1BTC持ってると将来、年間500万円の不労所得が得られる」と僕は考えてます。
そのためにも今のうちから何をすべきか?
仮想通貨ビットコインに積立投資でガチホ
これが正解。とはいえこれだけでは説得力に欠けます。誰が信じる?って話ですよね。
では今からテーマに沿って解説していくので参考にしてもらえたら嬉しいです。
本記事の内容
- 「1BTC=1億円」があり得る理由
- 仮想通貨でFIREは可能だということ
- 仮想通貨でFIREする最短ルート
この記事を書いた人

毎日お金を増やすための勉強をしてるので、わりと信憑性を持ってもらえると思います。
仮想通貨でFIREを達成させるための結論から言うと下記の3ステップです。
- 取引口座を開設する
- ビットコインを購入する
- 貸仮想通貨で年利5%得る
やり方も画像を使って解説してくのですぐに行動を起こしてもらえたらと。
投資する通貨はBTC(ビットコイン)一択

ビットコイン一択が理想的です。
でははじめに、なぜビットコインなのか?なんのメリットがあるのか?などについてお伝えします。
将来1BTCが1億円になる
まず下記のツイートをご覧ください。
ビットコイン、2030年までに1億円を超える!?:米アーク予測#coindeskjapan #ビットコイン #BTC #30秒でわかる暗号資産シリーズ pic.twitter.com/BkiyBUu8o5
— coindesk JAPAN (@CoinDeskjapan) January 26, 2022
あくまで推測でしかないですが、僕自身も「1BTC=1億円」はあり得る話だと思ってます。
ということはすでに1BTC(約500万円)持ってる人は億万長者確定というわけです。おめでとうございます。
そもそもビットコインの需要が高まる理由としては次の事項が強いかなと。
- 「仮想通貨決済」を導入を検討してる大手企業が増えている
- エルサルバドルのブケレ大統領が「ビットコインシティー」の建設計画を明らかにした。
- 世界中の投資家がビットコインに注目している
【要確認】Mastercardが仮想通貨に対応したカードを正式に発売した⚡️
— Mr.₿itcoin (@coinspace_) November 10, 2021
アジア太平洋地域で使えるらしい。
控えめに言ってヤバい🙌 pic.twitter.com/tlj8MNLiPm
おはようバンコク🌞
— manabu.nft (@manabubannai) June 6, 2021
仮想通貨のニュースです。
🔽エルサルバドル大統領、世界初 ビットコインを国の通貨として認める法案提出へ https://t.co/BCBF9CGxYV
ビットコインが「国の通貨になるかも」という時代ですね。仮想通貨のイノベーションは、先進国よりも、発展途上国に変化を与えそうです
これはほんの一部なので他にもまだまだあります。
2017年ごろには一時期仮想通貨ブームが起こり価格の高騰が起こりましたが、2021年ごろから大手の企業や金融機関も本格的に参入しています。
他にも、Twitterのジャック・ドーシー氏やSoftBankの孫正義氏も仮想通貨に力を入れると発表してるほどなので今後、さらに需要が高まることは間違いないかと。
ビットコインを運用できる【年利5%】
ビットコインなどの通貨を貸し出して金利をえる「レンディング」というサービスがあります。
貸すってどういう意味?って話ですが、下記の図を見てもらうとわかりやすいかと。

取引所が仲介役となり貸し借りを行います。
このようなレンディング(貸仮想通貨)で運用することで平均して年間5%の金利となるので、1億円あれば年間500万円の不労所得を得られてFIREが実現します。
やり方は後で詳しく解説します。
アルトコインには手を出すな
仮想通貨でFIREを目指すなら、アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)には絶対に手を出すべきではありません。
とはいえ僕は、この記事を書いてる数時間前に1ETH買いました。

これはNFTやメタバースといった市場のために購入してるだけで、目的がなければアルトコインへの投資は辞めるべきです。
将来のために毎日積立投資する

FIREを達成させるためには積立投資を推奨しますが、効率よく積立するなら毎月ではなく毎日に設定するようにするのがベストです。
毎日積立するメリット
仮想通貨は1ヶ月の間だけでも変動が激しいので平均を取るのが困難です。
そこで毎日に設定することで平均が取れて最大限の利益を出すことができます。
個人的に積立投資はおすすめしてなかったんですが、毎日積立は100点かなと。
積立投資の始め方
コインチェックが圧倒的におすすめです。
なぜなら「入金から購入まで全て自動」だからです。
コインチェックでは口座振替ができるので仮想通貨取引所の口座残高を気にする必要がないので僕自身も月5万円を積立してます。

コインチェックで積立を始める流れは次の通り。
- 口座を開設する
- コインチェックつみたてを開く
- 引き落とし口座に設定する金融機関を選択
- 口座振替を申し込む
- 積立設定をする
5ステップに分けましたが、口座を持っていればたった5分ほどで設定が完了します。
具体的には「コインチェックで積立を設定する手順」をどうぞ。
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コインチェックで毎日積立を設定する方法とメリット|入金から購入まで全て自動
続きを見る
月1万円を積立投資するなら毎日333円といった感じ。コインチェックは最低1万円からの積立が可能です。
仮想通貨でFIREまでの最短ルート

最後にFIREを達成するためのレンディングサービスを行うまでの手順を解説して終わりにします。
- 取引口座を開設する
- ビットコインを積立&定期的に購入する
- 貸仮想通貨で年利5%得る
このような流れです。
口座開設からビットコインを積立するまでは先ほど解説した通り。
レンディングの解説記事を下記に貼り付けておきます。
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【不労所得】コインチェックでレンディングを始める方法をわかりやすく解説
続きを見る
↑↑こちらはコインチェックで簡単に始めることができます。
また、世界的に利用者が多いCompound(コンパウンド)でのレンディングもおすすめです。
Compound(コンパウンド)は海外のサービスになりますが超簡単に始められて信用性もあるので気になる方は下記を参考にしてください。
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Compoundの始め方|世界中で好評のレンディングサービス【魅力】
続きを見る
まとめ|毎日コツコツ積み立ててFIREを実現しよう

- 取引口座を開設する
- ビットコインを積立&定期的に購入する
- 貸仮想通貨で年利5%得る
2030年に「1BTC=1億円」が実現すればこの3ステップでFIREが達成できます。
ですが価格が上がればそれだけ購入資金も必要となってくるので今のうちに始めることが大切。
確実に先行者利益となって有望な将来が送れるはずです。
毎日精進して頑張っていきましょう。
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ビットフライヤーの積立もわりと優秀です。最後までありがとうございました。