ビクトリー大学へようこそ、管理人のヴィアです。

このような悩みに応えていきます。
本記事の内容
- HEXA(ヘキサ)とは?
- HEXA(ヘキサ)のメリット・デメリット
- HEXA(ヘキサ)でNFTを出品・購入する方法
この記事を書いた人

僕は、FIREしたのでゆったりブログを書いたりTwitterで情報発信してます。日々NFTや仮想通貨の情報をインプットしてるので信用性に繋がるかと。
この記事を読めばHEXA(ヘキサ)を利用するメリットや使い方がサクッと知ることができます。
HEXA(ヘキサ)とは?【特徴】

NFTといえば海外の企業が運営するOpenseaが最も有名ですが、取引するまでに幾つかの段階があるので初心者の方からすればなかなか始めにくいかもしれません。
それに対しHEXA(ヘキサ)は日本の企業が運営しており「初心者の方でも不安なく超簡単にNFTを取引できる」という特徴があります。
- 画像・動画・音声
- 3Dデータ
- ツイート
発行できるNFTの種類は様々で、与沢翼さんのツイートが1,041万円で落札されたことでも話題です。
HEXA(ヘキサ)はこんな人におすすめ
- 気軽にNFTに触れてみたい
- 仮想通貨に不安を感じてる
- 初期費用なく始めたい
- 販路を増やしたい
これらに当てはまる人はこの記事を機にHEXA(ヘキサ)を利用してみてください。
逆に、NFTを始めたいという方で、すでに仮想通貨に触れてる人はOpenseaで始めることを圧倒的におすすめします。正直な話、需要と供給のバランスを見る上ではOpenseaの方が遥かに上です。
Openseaを利用するには仮想通貨は必須なので、初心者の方にはコインチェックをおすすめします。使いやすくサービスも充実してるので今後も活用できるかと。
具体的な開設方法は下記をどうぞ。
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コインチェックの口座を開設する方法|画像を使ってわかりやすく解説
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HEXA(ヘキサ)のメリット・デメリット

では、HEXA(ヘキサ)を利用する上でのメリットとデメリットについて見ていきましょう。
HEXA(ヘキサ)でNFTを取引するメリット
メリットは次の通り。
- NFT発行手数料(ガス代)不要
- 日本語対応
- 日本円で購入できる
仮想通貨に不安を持ちすぎてる日本人からすると「日本語対応×日本円で取引」は最大のメリットですね。
あとは手数料(ガス代)無料の件。せっかく5,000円で魅力的な作品を見つけても倍以上の手数料が掛かるなんてこともよくある話です。ガス代無料はHEXA(ヘキサ)の強みです。
HEXA(ヘキサ)でNFTを取引するデメリット
当然デメリットもあります。
- 認知度が低い
- 取引量が少ない
- 利用者が少ない
やはりOpenseaの取引量&利用者数には劣ります。日本でNFTの需要が高まれば解決するので、時間の問題かなと。
素敵なStarface NFTを製作されている @StarfaceNFT さんに #HEXA にて人魚ちゃんをお迎えいただきました✨ ありがとうございます👹
— akaoni.eth (赤鬼👹) | NFT / Yokai (@akaoni_nft) March 24, 2022
日本の人魚は、お肉を食べると不老長寿になるそうです。ですが、できれば食べずに可愛がってあげてください🐟💦@HEXANFT #HEXANFThttps://t.co/GxRx9qQ5SR
【御礼💗】
— 伝魂 | DenTama 🦄 ⇒ HEXA進出❗『BONEGRAM』完売続出‼️🌈💗☠️🔥 (@LegendSoul7) March 24, 2022
torafuji様(@torafuji_eth)
『シンデレラ💗☠️✨ レッドver』
お迎えありがとうございますッ❗😭💕
めちゃくちゃ嬉しいです😍💖
今後ともよろしくお願いいたします(*`・ω・)ゞ💕
BONEGRAM SOUL #Cinderella_RED のNFT @LegendSoul7 @HEXANFT #HEXANFT https://t.co/w6tx2L9nfX
遅ればせながら報告ですが、購入できました!
— ぱるまはむ (@warabimoti51017) March 24, 2022
ちょい悪感、自分には出せませんが、保有できて嬉しいです。
PAPAMUS_NFT 『HEXA第2回アンバサダー』のNFTオークションを応援します!@papamus_nft @HEXANFT #HEXANFT https://t.co/LXrrvZOU8A
でも最近ではツイッターを見てる限り、利用者がかなり増えてきているのは目に見えてわかります。今後期待できるプラットフォームですね。
HEXA(ヘキサ)でNFTを出品する方法

HEXA(ヘキサ)での取引は超がつくほど簡単なので、まずは出品方法から見ていきましょう。
でははじめに、HEXA(ヘキサ)公式サイトへアクセスしましょう。

アクセス後、「Twitterアカウント認証する」をクリックします。

「連携アプリを認証」をクリック。

次に四角枠の+をクリックしてNFTとして発行したい作品をアップロードします。ツイートをNFTにする場合はすぐ下の「ツイートをNFT化する」から進みます。

- 発行チェーン:MATIC
- 販売方法:固定価格(日本円)
- 販売方法:先着順
- 希望販売期間:1ヶ月
- 二次ロイヤリティー10%
こんな感じでOK。必要なら自分で条件を決めましょう。
※二次ロイヤリティーとは自身が発行したNFTが転売されたときに支払われる仕組みのことです。

- 価格
- タイトル
- 説明文
- 購入者へのメッセージ
これらを入力しましょう。

最後に利用規約に同意にチェックを入れて「NFTを発行する」をクリックします。その後出品完了メールが届けば完了です。
HEXA(ヘキサ)でNFTを購入する方法
次に購入する方法を解説します。

「マーケット」をクリックすればアーティスト一覧画面が表示されます。ここでは相互フォローで僕も大好きな「ちゃーろーさん」の作品で進めていきます。

気になる作品を選びましょう。

「購入ページへ」をクリックします。

「購入する」をクリック。

- ニックネーム
- メールアドレス
- クレジットカード情報
最後にこれらを入力すれば日本円でNFTを購入することができます。
まとめ|今後期待できるプラットフォーム

HEXA(ヘキサ)は将来性もありNFTが日本で一般化されると、かなり需要が高まることでしょう。
- 仮想通貨に不安がある
- 海外企業を利用することへの不安
- 初期投資に抵抗がある
これらの理由で日本人からの需要にヒットしてるかなと。結局は先駆者・先行者のポジションが成功します。「今はまだ少ないから」ではなく「今のうちに始める」ということが鍵です。
日本は慎重な人が多く「レビュー・口コミ」を意識する傾向があるので、実績を積んでおくことで先行者利益は見込めます。NFTの戦略については下記の記事でシェアしておきますね。最後までありがとうございました。
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