ビクトリー大学へようこそ、管理人のヴィアです。

このような悩みに応えていきます。
本記事の内容
- ドット絵を簡単に作成できるアプリ3選
- おすすめのドット絵アート
この記事を書いた人

僕は、NFTコレクターでもあり最近ではクリエイターとしてドット絵アートを作成しています。
アート初心者の僕でもスマホアプリとタッチペンで簡単に作成できたので、おすすめのアプリを3つご紹介しますね。
この記事を読めば、ドット絵をたった3分ほどで作成できるようになります。
ドット絵を簡単に作成できるアプリ3選

超簡単に作成できるアプリは次の3つ。
- 8bit painter
- Pixelable
- ドット絵メーカー
これらが非常に使いやすかった印象です。
上記の2つも優秀ですが、特におすすめなのがドット絵メーカーです。
ドット絵メーカーの特徴
ドット絵メーカーの特徴は次の通りです。
- 無料で利用できる
- 操作性も抜群【簡単】
- 「24×24」のマス目で作成できる
これらがメリットになります。
ではドット絵メーカーでアートを作成する手順を見て行きましょう。
ドット絵メーカーでアートを作成する手順
- アプリをインストール
- 作成する(24×24がおすすめ)
- 画像を保存する
当たり前のことですが、たったこれだけです。
僕自身、ドット絵メーカーを使うと3分ほどで作成できましたよ。
まずは上記からインストールして下さい。
次に作成していきますが、僕は「24×24」で下記のようなドット絵を制作しました。

オリジナリティーがありすぎてもなかなか売れないので、まずは超人気の作品を真似て作ってみました。
「いつかクリプトパンクに仲間入りすることを夢見た人」という設定で子供たちに自由に描かせたら、なかなか良い感じでできてる😏!笑
— ヴィア|NFT×ブログ (@Via00Via) January 2, 2022
僕は3DCGを少し学んでから制作していこうと思ってますが、それまでにこのシリーズでNFT界に参入してこかなッ✌️
出品手順の記事も書きたいし😎! pic.twitter.com/BIzKYmxYTj
これを今後オープンシーで出品していこうと考えてますが、初めはこのぐらいで十分です。

とにかくやってみるということが大切でして、NFTアート制作を始めるなら無料でたった3分ほどで完成するドット絵アートで挑戦してみましょう。
最後に、画像を保存すると出品の準備が整います。
参考にすべきドット絵アート

僕自身参考にした作品は次の2つ。
- Crypto Punks
- ExpansionPunks
簡単にご紹介します。
Crypto Punks

Crypto Punksは世界中で人気の価値が高い24×24マスからできたドット絵アートになります。
現在の価格は、数千万円から数億円で取引されています。
今年も、自分が立てた目標を最短ルートで達成させるためにも「成功者を真似る」ということを徹底的に意識して取り組みます。
— ヴィア|NFT×ブログ (@Via00Via) January 1, 2022
ポイントをまとめてるのでブロガーさんだけでなく、自分の考えに置き換えてご覧いただけたらと、、、😊https://t.co/3HO8cWT0wS

Expansion Punks

Expansion PunksはCrypto Punksとよく似ていますが、背景色が違いますね。
実際に僕が所有している作品ですが、0.0888ETHで購入して、その20日後には0.8ETHにまで伸びています。
Crypto Punksの人気が高まったおかげでドット絵アートは人気になっているので、初心者の方でも売れる可能性は高まっている今がチャンスです。
まとめ|とにかくやってみることが大切

僕自身、アート制作は全くの初心者です。
でも、売れるか売れないかはやってみないとわかりませんよね。
何事も「とにかくやってみる」という行動力が大切でして、超簡単に出品できて人気のドット絵アートは今がチャンス。

出品方法については後日まとめていくので、まずは今回ご紹介したドット絵作成アプリでNFTアートに挑戦してみましょう。
最後までありがとうございました。