ビクトリー大学へようこそ、管理人のヴィアです。

このような悩みに応えていきます。
本記事の内容
- 仮想通貨一択で良い理由
- 仮想通貨の購入するタイミング&根拠
- 仮想通貨で効率よく運用する方法
この記事を書いた人

僕は、今年の株式市場は微妙と判断し、仮想通貨・NFTに投資しまくってます。
結論を先に言います。
株式投資の良さを知りたい人は見ても意味がありません。
読むだけ時間がもったいないので少しでも仮想通貨に興味がある人だけ読んでください。
この記事を読めば、仮想通貨に投資すべき理由や効率の良い運用方法がわかります。
【仮想通貨と株】それぞれの特徴

株式投資と仮想通貨、それぞれの特徴を知ってもらうために、まずは株式投資の特徴を解説していきます。
株式投資の特徴
- 情報が豊富でデータ化できてる
- 安定感がある
- 配当金がもらえる
- 年5%ほどの運用益は見込める
わりとメリットが豊富ですね。
ですが、今年に限っては、個人的には15%〜20%下落するのではないかと考えています。
理由としては次の通り。
- コロナウイルス拡大で市場に影響
- NFT・メタバース市場が盛り上がってくる
- 投資家が仮想通貨に力を入れているのが目立つ
- 株式を整理して仮想通貨へ投資する人が増える
NFT・メタバース市場の存在は強いですね。
なので、株式を整理して仮想通貨にフルベットする投資家も多くいます。
僕自身も株式を数百万円ほど整理し仮想通貨へ投資しましたし、、、
このような考えの人たちは確実に増えてくるので株式市場への価値観が薄れて売却が増えると、当然下落しますよね。


今年、来年にはNFTやメタバースなどがメディアで取り上げられて多くの人に認識されるはずです。
この記事のテーマは「今やるならどっち」というテーマなので、仮想通貨の需要が高まる前に始めるべきだという考えで仮想通貨一択と言わせてもらってます。

いずれにせよ、株式や投資信託へは今年1年間投資するつもりはありません。
仮想通貨の特徴
すでに「仮想通貨一択」とまで言ってますが、仮想通貨の特徴について詳しく解説していきます。
特徴は次の通り。
- 株よりもボラリティーが圧倒的に高い
- メタバース・NFT市場がアツい
- 10倍、100倍も短期間であり得る
- 株よりもリスクが圧倒的に高い
最後のリスク面に関しては、「仮想通貨はそこが怖いんだ」という話ですよね。
ですが、仮想通貨はリスクも踏まえて投資するものでして、その対策の一つが分散投資です。
分散投資は投資する上での基本ですが、仮想通貨は詐欺も多いので、より徹底する必要があります。
例えば、1,000万円を5種類コインへ200万円ずつ分散投資するとします。
下記の図を見てください。

結局、一つだけでも伸びれば莫大な利益になるんですよね。
50倍なんて、、、と思うかもですが、10倍でも2,000万円なので十分利益が出ます。

あとは、NFT・メタバースの市場が盛り上がってきたことですね。
今のSNSはインスタやツイッターが主流ですが、この先はメタバース(仮想空間)でコミュニケーションを取るのが当たり前となってきます。
いやー、、、三木道三さんのライブ、すごかった!圧巻。個人的には歌詞に痺れました。まさに新しい未来! pic.twitter.com/cdyUF96I99
— ikehaya-nft.eth (🥷, 🏯) (@IHayato) January 16, 2022
最近では、三木道三さんのライブも開かれてました。
ライブ、サービス提供、ショッピング、何もかも仮想空間で行える時代がきますし、その中で使用する通貨こそが仮想通貨です。
また、FacebookのマークザッカーバーグCEOは、「Facebookの未来はメタバースにある」と発言し社名をメタバースの「Meta」に変更するほどです。
他にも、Twitterのジャック・ドーシー氏やSoftBankの孫正義氏も仮想通貨やメタバースに力を入れると発表しています。
このような理由で、仮想通貨が当たり前の時代が確実に近いうちやってきます。
どんな人が仮想通貨に向いているのか?

- メンタルが強い人
- 資産をしっかり管理できる人
- 仮想通貨に興味がある人
- 人に流されない人
仮想通貨=ギャンブルというイメージがあるかと思いますが、人に流されるようであれば正真正銘のギャンブルです。
仮想通貨を一切知らない状態で会社の先輩に言われて購入したら100倍になったという友人もいますが奇跡ですね。
この記事をここまで読んで仮想通貨に興味が湧いた人は、仮想通貨で効率用く運用する方法や購入すべきタイミングなどを今から解説していくので引き続き読んでいってください。
なぜ仮想通貨に投資すべきか【全てを解説します】

次の理由が挙げられます。
- 投資する人が少ない
- 本気で取り組む人がいない
- 勉強すれば差別化できる
- フルコミットすれば勝てる
日本ほど仮想通貨に対して謙虚な国はありません。

ですので、仮想通貨に本気で取り組む人がまだまだ少ないので、勉強するなど、仮想通貨にフルコミットすれば成果は挙げられます。
日本の人口って1.258億人ですが、その中でNFTに携わってるのはたった1万人
— ヴィア|NFT×ブログ×FIRE (@Via00Via) January 15, 2022
そんな数少ない人達とTwitterで繋がれてるって僕の中では超幸せなんですよね
確実に先行者のポジションにいる人達ばかりなのでホント凄い所に自分はいる
なんかありがとうございます😭笑
本気でコミットしていきましょ!
また、日本人でNFTに携わってるのは1万人ほどと言われてます。
このまま仮想通貨の市場が伸びてくれば、確実に先行者利益が見込めますね。
仮想通貨市場はこれからどうなるのか

短期間で見ると下落傾向が見られますが、長期間で見ると確実に上昇してます。
数年前は今ほど仮想通貨への需要性は低かったのにも関わらず伸びているので、今後はさらに期待が持てます。
なので、2022年1月の時点では落ち込んでますが確実に伸びてくると考えてます。
仮想通貨に投資する根拠は?
根拠は次の3つが有力かと。
- 需要が増えてる(大企業も参入)
- 仮想通貨で買えるショップができる(クリプトショップ)
- NFT・メタバース市場が注目されている
先ほども言いましたが、個人投資家だけでなく大企業が次々と参入しています。
エイべックスの松浦氏も「やりたいことが見つかった。それがメタバース」とおっしゃってますし、青汁王子も仮想通貨に力を入れています。
今後を見込んで投資する企業が絶えないので、今のうちに仮想通貨に触っておくことが先決です。
仮想通貨に効率よく投資するポイント

では仮想通貨でどのように稼ぐのか、どう運用していくのがおすすめなのかについて解説していきます。
どのような運用がおすすめなのか
運用方法は次の4つがおすすめです。
- ビットコインだけでなくアルトコインも購入する
- 積立投資を購入する
- DeFiで運用する
- 無料でゲットできるサービスを徹底して取り組む
では、ひとつずつ解説していきます。
ビットコインだけでなくアルトコインも購入する
ビットコインにだけ購入する人が多いですが、アルトコインへの投資もすべきです。
アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)は、やっぱり伸び率が期待できます。
ビットコインが今から短期間で数倍になるとは考えにくいですがアルトコインでは十分にあり得るので、より大きな利益を狙えるようになります。
積立投資を購入する
- 入金から購入まで自動で行ってくれる
- 購入のタイミング考えなくていい
- 初心者でも始めやすい
- 比較的安定した投資が可能
メリットはこんな感じ。
また、コインチェックでは毎月1万円から積立が可能で積み立て銘柄も豊富となってます。
積立投資は、やっておくべきかと。
>>【NFT初心者講座】コインチェックで口座を開設する手順【簡単】
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コインチェックの口座を開設する方法|画像を使ってわかりやすく解説
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DeFiで運用する
DeFiとは分散型金融投資といって、流れとしては次の通り。
仮想通貨を購入→デポジット(運用)→増える→増えた額をさらに運用
運用して利益を出して、さらにその利益で投資を行い利益を出すという仕組みです。
金利が増えていきますが発行枚数が増えてくと価格が下がるリスクもあるのでDeFiで運用を始める際は仕組みをしっかり分かった上で行いましょう。
無料でゲットできるサービスを徹底して取り組む
これは今すぐにでも始めるべき。
次の5つは僕が実際に行ってることでもあります。
- ビッコレ
- モッピー
- クレジットカード
- hi
- Axie Infinity
これからこのようなサービスなどが増えてくるので、片っ端から行っていくべきかと。
僕自身、上記の5つだけで少なくとも毎月3万円以上はサクッと無料でゲットしてるので、やり方や始め方などは下記の記事をどうぞ。
>>【筆者おすすめ】仮想通貨を無料でGETできる5つの方法【月3万円超え】
仮想通貨の購入するタイミングは?
ビットコインが先行して値上がりし、そのタイミングでイーサリアムやリップルなど、アルトコインが伸びてくる傾向があります。
当然、新しい通貨なども上がりやすい。
「ビットコイン上昇」→「ワンテンポ遅れて他のコイン上昇」なので結論としては、「ビットコインの動きに注目すべし」です。
ただ一つ注意すべきは、「下落したら買う」という考えは辞めろということ。
多くの投資家や発信者は「下落したら買え」って言ってますが、全くのド素人でしかありませんので、それを鵜呑みにしていると損します。
「下落したら購入を検討する」が正解です。
注意すべき税金の制度

売買で20万円以上利益が発生するとそれに対して税金がかかります。
これは、副業や投資、何に対してもいえることです。
ですが、仮想通貨ではビットコインでイーサリアムなど他の通貨を購入することも可能です。
そのような場合でも、発生していた利益分に対して課税対象となります。

この場合、つまり100万円に対しての税金は速攻で反映されるということです。
ビットコインでイーサを購入してイーサでも利益が出た場合、
- ビットコインでイーサリアムを購入した際に発生する課税
- イーサリアムで今後発生した利益に対しての課税
ダブルで支払わなければいけません。
これを知っていなければ、せっかく利益を出しても結局は利益がほとんどなくなってきますよね。

まとめ|投資するなら仮想通貨一択

これからを見込んで先行投資という意味もあり、仮想通貨一択と解説させていただきました。
株か仮想通貨で迷っているなら、仮想通貨にすべきです。
株に比べて当然リスクはありますが、それ以上にリターンが大きすぎる。
結局は行動した人が勝つので、この記事を通して仮想通貨にコミットする人が増えると嬉しい限りです。
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最後までありがとうございました。
>>【保存版】NFTの仕組みと始め方を解説【購入・出品・NFTゲーム】
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