ビクトリー大学へようこそ、管理人のヴィアです。

このような疑問に応えていきます。
本記事の内容
- CryptoNinjaにオファーする3つの理由
- ホルダーになって今後展開していきたいプロジェクト
イケハヤさんのPHX自腹企画やBenit0氏(@benitopagotto)により、国内のNFT市場がとてつもなく盛り上げってきましたね。嬉しい限りです。
さて、早速本題に入っていきますが、CryptoNinjaから「アウン」がリリースされました。


そこで速攻でオファーさせてもらったわけですが、
- 僕自身がどんな思いでオファーしたのか
- なんでそこまでCriptoNinjaにこだわるのか
についても詳しくまとめていきます。
この記事を書いた人

国内最大級コミュニティー「NinjaDAO」に参加したら、よりCryptoNinjaへの想いが強くなったので気になる方は下記をどうぞ。
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【CryptoNinja】僕がNinjaDAOに参加した理由【国内最大級コミュニティー】
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CryptoNinjaにオファーする3つ理由

大きな理由としては次の3つです。
- 国内NFTを盛り上げたい
- 箔をつけたい
- 今後が楽しみすぎる
CryptoNinjaをオファーする誰もが抱く理由だと思いますが、気持ちのキャパは誰にも負けてないと思ってたりします。
では一つずつまとめていきます。
国内NFTを盛り上げたい
とにかくNFTを盛り上げたい!!
この一心でブログやTwitterで発信してるわけですが、僕自身インフルエンサーでもなければ、CryptoPunks、BAYC、CloneXという3大勢力を所有してるわけでもありません。
ですが、NinjaDAOに参加させてもらったことにより、なんというか頭の回転がフル稼働して「CryptoNinjaは確実にNFTを盛り上げられる」と感じるようになりました。
また、DAOで行われてる企画や一人ひとりの人間性が魅力的すぎて、
それこそイケハヤさんがおっしゃる「みんなで育てていく」というのに携わって盛り上げていきたいと強く思ってます。
Crypto Ninja(DAO)こそ「国内NFTを盛り上げるに最適な場」なのかなと。
箔をつけたい
正直な話、「箔をつけたい」という想いがあります。
個人的な意見かもしれませんが、TwitterアイコンがCryptoNinja関連にしてる人ってだけで、やっぱりツイートに見入ってしまいますし説得力さえ感じます。
実は僕自身「大勢の場で意見や質問するのが苦手」という短所が少しあったんですが、DAO内は気軽に相談や質問できる環境にあるので「新たな自分と出会える」とも感じてます。
ですので、CryptoNinjaのホルダーとなり自信を持って100%の気持ちをぶつけていきたいと思い、シャオランからオファーに参加させてもらってます。

今後が楽しみすぎる

- アニメPVの制作
- ブロックチェーンゲームの開発
もちろんこれらも楽しみですが、「正のフィードバックループ」に関心を持ちました。
DAOの本質に迫る話をしました。
— 🍺 ikehaya-nft.eth (🥷, 🏯) (@IHayato) February 2, 2022
DAOにおける「正のフィードバックループ」の話。 - イケハヤhttps://t.co/QNZVgT6wXR#Voicy
DAOメンバーはCryptoNinjaやNFT自体にフルコミットしてる人が多いという印象。
なので一人ひとりの価値が高まり、コミュニティー全体の価値が高まっているということで、僕も何かできることがないかなと日々考えています。
NFTは、久しぶりに本気でどハマりした市場なのでその先駆けとなるCryptoNinjaには積極的に携わっていきたいので、これからもよろしくです。
ホルダーになってやりたいこと|プロジェクト

これからお話しするのは、僕が勝手に考えている企画ですので、もし興味を持ってもらえたらただただ嬉しく思います。
小学校からの同級生で30歳で「市議会議員」として活動してる友人がいまして、誰もが知るある有名な編集長の鞄持ちをしていたということから投資関連に関する知識が半端なく、僕が唯一NFTを日常で会話できる人間です。
結局、2時間近く市議と話し合い!
— ヴィア|FIRE×NFT仮想通貨×ブログ (@Via00Via) January 17, 2022
地域密着型プラットフォームのビジョンが見えた✨ pic.twitter.com/Mhj9VWQzZI
その市議と「地域密着型のプラットフォーム」となるものを考えたり、市のために何かできることはないかなどの話を日々進めています。
もちろんイケハヤさんの存在もCryptoNinjaの魅力を知ってるので、ニンジャホルダーになることでプロジェクトの思考が大きく変わると考えています。
信じてもらえないかもですが、「CryptoNinjaの力を借りて稼ぐぞー」という気持ちは一切なく、ただただCrypto Ninjaを機に多くの人にメリットを与えてそれと共に今後一般化されてくるであろうNFTを知ってもらい興味を持ってもらえたらと。
そもそも、もしホルダーになることができれば子供をターゲットに広めていこうと考えています。
実際に僕の子供たちはCrypto Ninjaが好き過ぎますし、特に今回の「アウン」は次男と共通点があり親近感さえあります。
他の子たちにもハマるデザイン性に違いありません。
なので子供がハマれば自ずと親世代にも認知してもらえるので確実にCryptoNinjaは広まってくるかと。
とはいえ地域密着型というニッチをせめてコツコツ展開していくので急に成果は出ませんが、NFTを全く知らない人にも広めたいという気持ちがあります。
僕がCrypto Ninjaに抱く感情は、これまでお伝えした通りです。
ホルダーになってからの世界観が楽しみすぎますし、先ほどお伝えした企画だけでなく様々な方法でNFTを盛り上げられる企画を立ち上げていきたいと思います。
最後まで、自分勝手に書きまくっただけの記事ですが、読んでいただきありがとうございました。
でもCryptoNinjaにメリットがある人にホルダーになってほしいので、あくまでオファーした一人の人間として考えてもらえたら嬉しいです。
とはいえ、この記事を書いてる最中に総合商社マンさん(@sogoshoshaman)への元へ8ETHで旅立ちました。さすがです、おめでとうございます。
最後までありがとうございました。