米国株式投資

【投資家から大人気】S&P500に投資する最大のメリットを徹底検証!!

ビクトリー大学へようこそ。こんにちは、ヴィアです。

現在はブログを書きつつ自由に暮らしています。

 

S&P500について詳しく知りたい。
なぜ投資家からそんなに人気なの!?
なにに投資すべきかわからない。

 

このような疑問について解説していきます。

 

日本人が保有する金融資産のほとんどは「預貯金」が主流ですが、数年前からNISAが幅広い層から注目を浴び資産運用が盛んになってきています。

 

特に、経済的自由を手に入れて早期退職を目指す「FIRE」への憧れを持つ若者が増えてTVやSNSでも毎日のように情報が発信されて話題にもなっていますが、そんな中でも注目すべきは「米国への投資」です。

 

日本とは違い、アメリカは個人が保有する金融資産のほとんどが「株式や投資信託」などで、国や企業が株価を下落するような政策をとった時には国民は黙っていません。

 

ですので、国や企業は株価を上昇させることに重みがあり、おかげで成績は年々伸び続けているのが米国投資の強みです。

 

そんな中でも、米国を代表する株価指数である「S&P500」への投資が最強とまで言われているので今回は、S&P500の魅力やメリット、おすすめの投資方法を解説していきます。

 

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投資の神様も推奨

 

投資の神様として著名な「ウォーレンバフェット氏」も推奨していて、「10%は短期国債で残りの90%は低コストのS&P500に連動するインデックスファンドに投資すべき」という名言もあります。

 

バフェット氏はアクティブ投資で大きな資産を築きましたが、知識と経験がなければアクティブ投資で成果を上げるのは厳しいのが現実で、これはバフェット氏の才能でもあり、真似しただけでは同じように成功するとは言い切れませんし、逆にリスクが大きすぎます。

 

だからこそ、安定して確実な成果を期待できる「S&P500インデックスファンド」への投資を勧めているので、「S&P500」は多くの投資家から人気がある株価指数になっています。

 

では、S&P500について詳しくみていきましょう。

 

S&P500とは!?

 

 

S&P500とは、「ニューヨーク証券取引場」「NYSE Amerikan」「NASDAQ」で上場する米国の大企業500銘柄の株価を元に算出される株価指数(インデックス)のことをいいます。

 

時価総額およそ25.5兆ドルで米国株式市場の約8割を取得しているので、S&P500は米国の経済状況を見る指数として有効です。

 

また、S&P500は米国を代表する株価指数の「NYダウ」「NASDAQ」とは異なり、算出方法や構成された銘柄などに違いがあり、株価平均型で算出する「NYダウ・NASDAQ」に対し、S&P500は時価総額加重平均という方法で算出されています。

 

時価総額加重平均で算出

 

「時価総額合計額」÷「基準時の時価総額合計」で算出します。

 

意味が分からないと思いますが、例えば、1941年~1943年のS&P500の平均株価は10とされているので、株価が4,000を上回っている現在と比較すると、株価は400倍になっているというのがわかります。

 

ポイント

株価や経済の成長を一目で確認できるのがS&P500

 

では次に、S&P500のセクター別構成比と、構成銘柄のランキング10社をまとめていきます。

 

今後、バフェット氏のようにアクティブ投資で大きな資産を築いていく予定なら、金融商品を選ぶ際にセクターや構成銘柄は重要になってくるのでしっかりと意識しておきましょう。

 

S&P500セクター別構成比

S&P500は、11のセクターに分類されていて業種別の構成比は以下の通りです。

順位 セクター名 比率
情報技術 25.36%
ヘルスケア 15.64%
通信サービス 10.70%
金融 9.66%
一般消費財 8.22%
生活必需品 7.78%
資本財 3.46%
公益事業 3.46%
不動産 2.95%
10 エネルギー 28.2%
11 素材 2.39%

 

1位の情報技術セクターは、アップル、マイクロソフトなどの安定した銘柄ですし、近年さらに業績を上げているので情報技術の割合が高く、また、ヘルスケアセクターでは新型ウイルスの拡大によりワクチンや新薬などの開発でなくてはならない存在で今後も期待できるセクターとなっています。

 

S&P500構成銘柄上位10社

S&P500の構成上位10銘柄は以下の通りです。

 

順位 銘柄名 比率
アップル 6.12%
マイクロソフト 5.10%
アマゾン 4.52%
アルファベット 3.99%
フェイスブック 2.15%
テスラ 1.97%
バークシャー・ハサウェイ 1.68%
ビザ 1.37%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 1.31%
10 ジョンソン・エンド・ジョンソン 1.20%

※2021年3月時点での構成銘柄です。

 

GAFAMなどの巨大企業が上位を独占していますが、投資の神様率いる「バークシャー・ハサウェイ」や誰も踏み込んだことのない領域へ手を伸ばしているイーロンマスク氏率いる「テスラ」などの業績も伸びているので、今後のS&P500はさらに競争が激しくなり株価の上昇も期待できることでしょう。

 

S&P500インデックス投資のメリット

S&P500は数ある米国企業の中のたった500社だけですが、アメリカのみならず世界を代表するほどの力がある企業が集まっているので米国株式全体に投資するよりもS&P500に絞って投資するほうが優れていると言えるので、最強のメリット5選をお伝えしていきます。

 

①パフォーマンスが最強

 

  • 2000年代初期・・・ITバブル崩壊
  • 2008年9月・・・リーマンショック
  • 2020年3月・・・コロナショック

 

上記の期間に大暴落が起きましたが、S&P500は米国企業の成長共に株価は伸び続けていますし、倒産や暴落したまま低迷している銘柄もある中、最高のパフォーマンスを発揮しているのがS&P500の強みでもあります。

 

②初心者でも投資しやすい

S&P500と連動する投資信託や米国ETFへの投資は初心者でも始めやすく、値動きはS&P500とほぼ同じになるので、仕組みや経済の状況を理解しやすいので簡単に投資することが可能となり初心者だけでなく、プロの投資家も好んで投資するほどなので安定したリターンも見込めて長期運用で資産の最大化を目指すことを目的として運用できます。

 

③分散投資ができる

S&P500に連動した銘柄へ投資する事により、米国株500銘柄へ分散投資したことになります。

 

分散投資は投資を行うことで、リスクを大きく抑えることが可能

 

たとえ、500社のうち1社が倒産したところで新たに優秀な企業が参入してくるので、大きな損益が出るとは限りませんし元本が0になることは理論上ありえません。

 

④時間や手間が省ける

 

個別銘柄への投資のように、売買のタイミングや各企業の経済状況を毎日調べたりする必要はなく、投資に掛かる時間や手間が限りなく少なくなります。

 

基本的に「ほったらかし投資」で運用成果をあげていく流れとなるので、初心者でも始めやすいということにも繋がります。

 

⑤運用コストが低い

投資信託では、運用のプロに委託してもらうので運用に掛かった費用を信託報酬(運用コスト)として支払わなければなりませんが、S&P500に連動した投資信託は信託報酬は比較的低くなっています。

 

逆にアクティブ投資は、S&P500などの株価指数と関係なく、高いリターンを求めた銘柄を証券会社が自ら調査を行い時間も運用成果を出すまでに時間や手間を掛けているので、その分信託報酬は高い傾向があります。

 

他の指標とS&P500を比較

 

では、S&P500はなぜそんなに優れているのかを他の株価指数と比較してみていきましょう。

 

TOPIXvsS&P500

※マネックス証券引用

 

TOPIXは日本を代表するインデックスの一つで、東証1部上場の全銘柄を対象として構成されているので、225社からなる日経平均株価よりも日本全体の経済状況がわかる指数となっています。

 

TOPIXの30年間の価格推移を見てみると、ほぼ横ばいで資産運用としての価値があるのかどうかのレベルです。

 

それに対し、S&P500は30年で価格は9倍になっていて大きなリターンを見込めるのがわかります。

 

これにより、日本への投資よりも米国への投資の方がおすすめできる点になります。では、次にS&P500と同じく米国を代表するNYダウと比較してみましょう。

 

NYダウvsS&P500

※日興アセットマネジメント引用

 

大きな差はないものの、長期で見るとやはりS&P500が上回っています。

 

ですが、短期で見ると、一時的にNYダウが上回る時期があるので、自分の投資スタイルによって見極める必要があります。

 

  • 長期ならS&P500が最適
  • 短期間で考えてるならNYダウでも良い

 

長期の運用しか考えていないならS&P500が最適で、自分でタイミングを見て短期間で利益を得たいという考えならNYダウでも良いかもしれません。

 

ただ、NYダウの構成銘柄は30社なので、500社からなるS&P500には分散投資としての役割は大きく劣ります。

 

リスク回避をしっかりと考えた上で、自分に合った運用スタイルを決めましょう。

 

S&P500に連動する投資信託

 

S&P500と同じ動きをすることを「連動する」というのですが、今回は投資信託と米国株ETFに連動している銘柄を紹介します。

 

①SBIバンガードS&P500

※SBI証券引用

SBI証券で人気ランキング1位の銘柄で、世界を代表する株価指数である「S&P500」に連動する投資成果を目指す。

米国バンガード社が運用する「バンガードR・S&P500 ETF」を主要投資対象としていて、米国株式市場全体へ投資したい方に向いています。

②eMAXISSlim米国株式S&P500

※楽天証券引用

SBIバンガードS&P500と同様に、S&P500に連動する投資成果を目指し、楽天証券人気ランキングではトップに君臨する商品です。

三菱UFJ国際投信の「eMAXISSlimシリーズ」業界最低水準の運用コストを目指しているファンドで今後も比較的安い投信報酬が期待できます。

S&P500に連動する米国株ETF

つぎに米国株ETFを見ていきましょう。

 

ETFとは、一定の企業が集まってできた一つの株式なので、好きな時に好きなだけ取引できるというのがメリットです。

 

①バンガードS&P500(VOO)

※SBI証券引用(10年間チャート)

S&P500の投資パフォーマンスに連動する投資成果を目指す。

一般的な米国ETFに比べて配当金は低いが、配当金をよりも再投資型として資産の最大化を目指している最も有名な米国ETFである。

②SPDR高配当株式ETF(SPYD)

※SBI証券引用

S&P500の500銘柄のうち、高配当の80銘柄で構成され、高配当株ETFとして絶大な人気を誇る。

VOOのように連動とまではいかないが、概ね連動する投資パフォーマンスを目指すことを目標としている。

さいごに

なるほど!結論的に最強の株価指数と言えば
S&P500ってことですね♪
ヴィア
そうですね。ですが、S&P500だけでなく他のインデックスにも注目していくと更に良いですよ!!

 

S&P500は、GAFAをはじめ世界に影響をもたらす企業が多くこの先も成長し続けるであろう銘柄で構成された最強の株価指数です。

 

ちなみに先ほどご紹介した投資信託と米国ETFは実際にVia(ヴィア)も保有している銘柄で、基本的にインデックス投資に重視したポートフォリオを組んでいますが、S&P500に万が一のことがあれば全てにおいて損益がでてしまうので、更にリスクを回避すべく他にも、全世界の銘柄で構成された「eMAXISSlim全世界株式」「ニッセイ外国株式インデックスファンド」など様々な商品で運用しています。

 

投資で大切なのは運用率はもちろんですが、リスクをいかに減らして運用するかというのも大切なので、その点を意識してポートフォリオを組んでいきましょう。

 

最後までビクトリー大学にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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