【高配当が魅力】米国株ETFに集中投資!魅力としくみについて

米国株ETFに集中投資して資産を増やそう

米国株投資の人気が高まっていますが、その中で「米国ETF」をご存知ですか?

投資初心者には特におすすめですが、勧められたのでなんとなく投資するのではなく最低限の知識は身に付けておくべきなのです。

では、そもそも米国株ETFとは何なんでしょうか?

また、魅力や気を付けるべき点を解説していきます。

米国ETFとは?

米国ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略で「米国証券取引所で上場している投資信託」のことをいいます。

ただし、一般的な投資信託とは違ってETFはマーケットに上場しているので株式と同様に取引時間内に売買できます。

簡単にいえば、日経平均株やNYダウのように様々な株式などが集まって構成された一つの銘柄です。

例えば「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)」というETFは、高配当利回りの上位80銘柄で構成された一つの銘柄となります。

米国ETFの魅力

分散投資でリスクを回避

先ほどお伝えした通り、多くの銘柄で構成されているので1株購入するだけで分散投資ができます。

よってETFではないひとつの銘柄に投資するよりも、分散投資を行う事でリスクも軽減できます。

1口から購入できる

日本株では単元株制度が設けられていて10株や100株単位での取引なのに対し、米国の株式では1株から購入が可能です。

少額で始められるのでまとまった資金がなくても株式投資を行うことができます。

リアルタイムで取引できる

マーケットに上場している投資信託なので、当然米国株式と同様に株価を見ながらリアルタイムで取引することが可能です。

低コストで運用できる

ETFを保有する際に継続的にコストが発生しますが、一般的な投資信託と比べても米国ETFのコストは低い傾向があります。

少額でできる上にコストも低いというのも投資経験のない方にもおすすめできる点です。

ですが、資産を増やすということはデメリットも存在しますので、その点について解説していきます。

米国ETFのデメリット

高配当ETFはリスクが高い

米国ETFは高配当の銘柄が多く存在します。

株式全般に言えることですが、経営悪化で赤字が続いて最悪の場合、破産に追い込まれるほどになれば高配当を受け取れるどころか極端に低い配当金になる場合もあります。

いつまでも高配当が続く保証はないので事前に、毎年の利回りは安定しているのか、また増配傾向にあるのかを見極めた上で取引するようにしましょう。

為替・株価の変動

米国の金融商品に投資する以上、為替の変動にも気を付けなければなりません。

株価に加え、為替相場も悪化すれば米国ETFの基準株価もさがってしまうので売却する際は、為替相場と株価共にタイミングが重要です。

いくら分散投資しているとはいえ1つひとつの銘柄の価値が下がれば当然米国ETFの基準価値も下落するので注意しておきましょう。

情報収集が難しい

日本の経済新聞やニュースなどを確認すれば日本経済の情報は収集できますが日本にいる以上、海外のニュースや情報の収集は大変です。

投資する際はネットや投資仲間からある程度情報を集めてから行うようにしましょう。

米国ETFおすすめ銘柄

数ある米国ETFの中でも特に人気のある3銘柄は以下の通りです。

・SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)

高配当利回りの上位80銘柄で構成され利回りを重視した一般消費財と不動産の比率が高い。

ボラリティーや高いのが特徴。

※ボラリティーとは価格の値動きが大きいことをいう。

・iシェアーズ・コア米国高配当株式ETF

財務状態が健全で質の高い74銘柄で構成されている。

銘柄数は一般的よりも少なめ。

・バンガード米国高配当株式ETF

長期投資におすすめ。

安定的に配当金を得たい方に向いている。

まとめ

日本株式投資よりも資産が増える可能性が高い

分散投資で比較的安心できる

少額で始められるので初心者にもおすすめ

簡単に説明しましたが、おわかりいただけたでしょうか。

投資家の中には米国株式投資を行っているが米国ETFにしか投資をしていない方も少なくはありません。

興味はないかもしれませんが、ちなみに私が初めて株式投資をした銘柄は米国ETFの「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)」です。

コツコツ投資を始め、その後「iシェアーズ・コア米国高配当株式ETF」や個別銘柄の「エクソン・モービル」「バンク・オブ・アメリカ」「アルトリア・グループ」など高配当の株式ばかりに集中投資しています。

米国ETFは個別銘柄よりもはるかにリスクが低く高配当な点も魅力なのでこれから米国株式を始める方はまず「米国ETF」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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